オンラインゲームやスマホゲーム全盛の時代において、ボードゲームの人気が高まりを見せています。古くはチェス、将棋などに代表されるアナログゲームとして親しまれていました。最近はボードゲームカフェでプレイを楽しむ人や、自作のゲームをゲームマーケットに出品する人なども。その魅力や、おすすめの人気ボードゲームをハンズの売れ筋ランキング順で紹介します。
※2025年1月~11月の実績をもとにおすすめアイテムを抽出しています。
ボードゲームとは

ボードゲーム(board game)は、専用のボード上でコマやカードを操作して遊ぶゲームのこと。略して「ボドゲ」と呼ばれることもあります。
一般的にはコンピュータやゲーム機を使わないアナログゲームを指し、広い意味ではチェスや将棋などもその一種です。さらに近年は、何らかのテーマ性を持つ独自のゲームをボードゲームと呼ぶことが多くなりました。そのためボードがなく、カードのみで遊ぶゲームもボードゲームに分類されます。
ボードゲームの人気が高まっている理由
ネクスト(NEXT) ひらがな麻雀 ひらがじゃん 4,980円(税込)
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プレイヤーどうしのコミュニケーションから生まれる熱気や、勝利したときの達成感は、すごろくやオセロなどのボードゲームをやったことがある方なら想像に難くないでしょう。またゲームを気軽に楽しめるボードゲームカフェの存在や、ゲームマーケットなども人気の追い風になっているようです。
コミュニケーションの楽しさが再評価されている
ボードゲーム最大の魅力は、参加者全員が同じ世界やルールを共有して一緒に遊ぶことです。ゲームを介することで一味違うコミュニケーションを味わえ、お互いの性格や人生観などがゲームをとおして分かるのも面白いところです。
また手に汗握る心理戦の末に、勝利したときの達成感もボードゲームの醍醐味です。テーブルの上にボードやコマなどを広げるときのワクワク感も魅力といえるでしょう。このように、直にコミュニケーションを取りながら遊ぶ楽しさが再評価され、ボードゲーム人気が高まっていると考えられます。
ボードゲームカフェが全国的に増えている
店内で飲食をしながら遊ぶことができるボードゲームカフェが全国的に増えています。店内には1人で遊べるものから、協力プレイや対戦を楽しめるものまで、世界中のボードゲームが揃っています。
ボードゲーム好きのスタッフが使い方をレクチャーしてくれるので、新しいゲームにも気軽に挑戦できます。ボードゲームカフェは友人や家族とゲームをプレイしたり、新しい人との出会いを楽しんだりと、ゲームを楽しみながら思い思いの時間を過ごせる場所です。
日本製ボードゲームの勢いが増している
ひと昔前までは海外製のボードゲームが主流でしたが、最近はオリジナリティ溢れる日本製ボードゲームが増えてきました。ゲーム版のコミックマーケット「ゲームマーケット」では、個人やサークルが作った「同人」ゲームを出品する人も増えています。
代表的なボードゲームの種類
ボードゲームには論理的思考が求められるもの、心理戦で駆け引きを楽しむもの、全員で協力してゴールを目指すもの、また独自の表現を楽しむワードゲームなどがあります。ここでは代表的な種類を紹介します。
すごろく系
サイコロを振って出た目の数だけコマを進めるゲームです。すごろくといえば、誰もが一度は子ども時代に経験した馴染み深いゲーム。シンプルなルールがベースになっているので、初心者や子どもでもプレイしやすいのが特徴といえます。
タイル配置
地形や地図などさまざまな柄が描かれたタイルを配置して勝利を目指すゲームです。すでに置かれたタイルとつなげる必要があったり、拡大領域が決められていたりと、ゲームによって独自のルールが設定されています。ゲームを進めながらどんどんボードが広がっていき、終了後にはそのボードをみんなで眺めるのも楽しみのひとつです。
ブラフ
ブラフとは、いわゆる「ハッタリ」のことです。お互いの手札や正体が伏せられていることを利用し、心理戦や駆け引きを楽しむゲームです。
セットコレクション
入手できるカードやアイテムなどの組み合わせを達成することで、勝利につなげるゲームです。ある組み合わせによってボーナスポイントが得られるなど、ゲームによってルールがあり、何をどうやって集めていくかが勝利のカギを握ります。
ワーカープレイスメント
共有のボードに対して各プレイヤーがコマを配置し、場所によって異なるアクションを選択するゲームです。狙ったアクションでゲームを有利に進めるため、戦略を考える必要があります。
推理
脱出や探偵などをテーマにしたゲームがたくさんあります。限られた情報から正解を導くために、仮設・実証・再検証などをしながらゲームを進めていきます。
陣取り
共通ボード上のエリアを取り合うゲームです。ボード上のマスに自分のコマを配置し、その数の大小で勝敗が決まります。
表現系・ワードゲーム
決まったお題を自分なりに表現するゲームです。絵が描かれたカードを引いて名前をつけたり、状況を創造したり、セリフを考えたりなど、ゲームによって表現方法が変わります。発想力やひらめきなど右脳を使うことから、論理的思考が求められるボードゲームとは一味違った面白さが魅力です。
正体隠匿
別名「人狼系」とも呼ばれる、組織の中に紛れ込んだ裏切り者や嘘つきを当てるゲームです。自分以外のプレイヤーが敵か味方か分からない状態で、互いに探り合いをしながら心理戦を楽しめます。
競り
ゲーム内の通貨を使い、カードや資源などを競り落とすゲームです。各プレイヤーが支払えるコストを宣言し、最も多くのコストを払った人が落札します。自分はなるべく安く買いつつ、相手にはなるべく高く買わせるのが勝利のコツです。
協力プレイ
全員で協力して敵を倒す、脱出するといった1つの目的を達成するゲームです。結末は一部のプレイヤーの勝敗ではなく、全員の勝利か、または全員の敗北の2つのみ。プレイヤーどうしでコミュニケーションを取りながらゲームを進め、全員で勝利を目指します。
人気ボードゲームランキングTOP12
ここからは、ハンズのボードゲームを人気ランキング形式で紹介します。子どもから大人まで誰でも楽しめる簡単なルールのゲームや、駆け引きを楽しむ推理ゲーム、笑いが絶えないユニークなゲームなど、いろいろな種類をピックアップしました。ぜひ好みのゲームを見つけてください。
1位:ネクスト(NEXT) ひらがな麻雀 ひらがじゃん
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ひらがな×麻雀をコンセプトに、誰でも楽しめる麻雀風ボードゲーム!ひらがなの書かれた牌を使用し、「言葉を揃える爽快感と対戦のドキドキ感」を楽しめるボードゲームです。
- プレイ人数:2~4人
- プレイ時間(約):15分
- 対象年齢:7歳以上
2位:サグイネル(XAQUINEL) これから私たちは、
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※こちらのアイテムは店頭のみの取り扱いです。
このあとみんなで何をやる?をテーマにした協力型ゲーム。ゲームでやることは『なにするカード』をみんなで回して、手札を捨てていくだけ。ゲームを言い訳に「いつかやりたい」ことを実行できます。
- プレイ人数:2~8人
- プレイ時間(約):15分
- 対象年齢:20歳以上
3位:プレイクリエイト 肉かるた
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生肉で神経衰弱...!?生肉でババ抜き...!!?前代未聞の奇妙な生肉カードゲームです。肉たちが似すぎなので、カードが揃っても見逃しちゃうミスで更に盛り上がること間違いなし!
- プレイ人数:2~5人
- プレイ時間(約):10分
- 対象年齢:5歳以上
4位:すごろくや 音速飯店
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「タン」や「メン」「チャー」などの具材カードを手持ちの中からスピード勝負で場に出し、おなじみの中華料理の名前になるようにするゲームで、手札をなくした人が上がりです。「注文!」の掛け声でスタートし、「チャー」「シュー」「メン!」と、リズミカルに声に出しながらプレイすれば、さながら中華料理店の厨房のようで盛り上がること間違いなし!
- プレイ人数:2~6人
- プレイ時間(約):15分
- 対象年齢:6歳以上
〈ハンズネットの口コミを紹介〉
★★★★★2025/5/9
子供と一緒に楽しめます。大人も楽しい!
★★★★★2025/3/17
楽しい‼️ルールも簡単だし、サイズも大きくないので、旅行やキャンプに持っていっても盛り上がること間違いなし!買って良かった商品です!
5位:マテル ウノ
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キャンプやホームパーティーなどで大活躍するカードゲームの定番品です。子どもから大人までみんなでドキドキハラハラが楽しめます。
- プレイ人数:2~10人
- プレイ時間(約):10分
- 対象年齢:7歳以上
〈ハンズネットの口コミを紹介〉
★★★★★2022/1/28
お正月に14歳の姪っ子、6歳の甥っ子とUNOで遊びました。大人から子どもまで幅広く楽しめます!
【おすすめ関連ヒントマガジン】
「意外と知らない?」UNO(ウノ)の公式ルールと遊び方。間違いやすいルールとローカルルールもご紹介>>
6位:すごろくや ナンジャモンジャ ミドリ
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カードに描かれた謎の生物「ナンジャモンジャ」に名前をつけて早呼びするゲームです。山札から1枚ずつカードをめくり、初めて見るナンジャモンジャには名前をつけ、2回目以降はその名前を素早く呼びます。いち早く正しい名前を呼べたら、それまでに重ねられたカード束をもらい、最終的に枚数が多い人の勝ち。おかしな名前を考えたり、名前を思い出せなくなったりと、笑いが絶えず盛り上がります。
- プレイ人数:2~6人
- プレイ時間(約):15分
- 対象年齢:4歳以上
〈ハンズネットの口コミを紹介〉
★★★★★2025/9/28
小学生からばぁばまで、家族旅行で大いに盛り上がり、顎が外れそうなほど笑いました。テレビゲームではなく、カードゲームに夢中になるこどもたち。そして、脳を鍛えんと奮闘する中年(こどもたちの親)~ばぁば世代。とくに2ゲーム以降は直近の記憶力が仇となり、おもしろさ倍増です。こども向けと知られていますが、世代を超えて遊べるカードゲームです。
【おすすめ関連ヒントマガジン】
大人も子どもも楽しめる、話題の「ナンジャモンジャ」って? ハンズ流、おうち休日の過ごし方>>
名前に加えて「○○のおしり!」と呼ばねばならない「おしり」ルールが追加された「ナンジャモンジャ おしり」の遊び方はこちら↓
7位:アークライト ito
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自分が持っているカードの数字を口に出せないという制限の中で、みんなでテーマに沿って会話をするゲームです。たとえば「中華料理の人気」というお題なら、数字が小さいカードを持っている人は「春巻き(控えめな人気)」、数字が大きいカードを持っている人は「麻婆豆腐(圧倒的な人気)」といったように、自分のカードの数字をお題に合う言葉で表現します。
自分の数字が小さいと思う人/大きいと思う人から順にカードを出していき、順番通りに数字を出せたらクリアです。意外な価値観の違いが露わになり、場が盛り上がります。
- プレイ人数:2~10人
- プレイ時間(約):30分
- 対象年齢:8歳以上
〈ハンズネットの口コミを紹介〉
★★★★★2024/3/8
自分と相手の価値観を想像しながらすり合わせるのが、意外とスリルがあって面白いです。
★★★★★2022/7/5
家族6人でやってみました。価値観の違いで思いのほか盛り上がりました。
8位:モント(MONT) マジで草。
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10種類の葉物野菜がプリントされたカードを神経衰弱の要領で揃えていく記憶力を競うゲームです。カードには原産地やおすすめの料理など、ちょっとした雑学が記載されているで、楽しみながら野菜の勉強ができます。
- プレイ人数:1~5人
- プレイ時間(約):7分
- 対象年齢:3歳以上
〈ハンズネットの口コミを紹介〉
★★★★★2025/10/7
妹が野菜の名前(キャベツとレタスなど(大分違うのですが...?笑))が分からなかったり、間違えていたりするので正しい名前を覚えて欲しくて購入しました。ゲームで楽しく覚えられるので、野菜の見た目と名前が自然と頭に入るようです。買って良かったです!
9位:すごろくや 犯人は踊る(第三版)
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たった1枚の犯人カードが全員の手札から手札へとめぐっていく中で、最後の持ち主を当てるカードゲームです。犯人を当てたらその人が勝ちで、犯人が逃げ切ったら犯人以外の全員が負けになります。
犯人カードを持っていることを見られたり、当てられたりしたら負けになるため、「取り引き」「情報交換」などで誰かに渡していくのがコツ。犯人を当てたときの痛快さ、犯人で逃げ切ったときの達成感どちらも味わえます。
- プレイ人数:3~8人
- プレイ時間(約):10~20分
- 対象年齢:8歳以上
〈ハンズネットの口コミを紹介〉
★★★★★2022/8/26
ルールがさほど難しくなく、親子3〜4人でもかなり楽しいです。小5の子どもが林間学校に持って行ってかなり盛り上がったそうです。犯人を当てたときの痛快さは格別ですが、犯人で逃げ切ったときの達成感も良いです。
10位:幻冬舎 サンレンタン 価値観を3位まで当てるゲーム
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相手の好みや価値観を予想し、1・2・3位をぴったり当てろ。目指すは「サンレンタン」!人気放送作家たちが考案した、お互いのことを知れるゲームです。「あの人のことを理解しているのは私!」「自分ってこう思われていたの?」など、相手の意外な価値観や自分に対する意外なイメージがわかり、誰でも気軽に楽しめます。
- プレイ人数:2~6人
- プレイ時間(約):15分
- 対象年齢:8歳以上
11位:東京電機大学非電源ゲーム部 定時退社
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「定時退社」は、ババ抜きのシステムを使って遊ぶ、お手軽社畜用カードゲームです。カードにはさまざまな効果があるので、残業を押し付け合い、いち早くゲームから抜け出した人が勝ち。シンプルなルールでありながらも、カードの使い方によってさまざまな戦略が生まれます。会社や飲み会で盛り上がること間違いなし!
- プレイ人数:3~6人
- プレイ時間(約):3~10分
- 対象年齢:7歳以上
12位:クラグラ たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。
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〈クラグラ たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。〉は、人生で最も幸せな瞬間と言っても過言ではない「プロポーズのとき」を何度も繰り返し体験することができるゲームです。ルールは簡単で「一生一緒だよ」や「愛してる」など、配られたカードを並べ替えてプロポーズの言葉をつくり愛の告白をして、愛の言葉と共に送る指輪を受け取ってもらうだけ!ときには真面目にときには笑える、幸せいっぱいのパーティーゲームです。
- プレイ人数:3~6人
- プレイ時間(約):約15~30分
- 対象年齢:13歳以上
〈ハンズネットの口コミを紹介〉
★★★★★2024/6/3
おもしろい!みんなで盛り上がりました。
人気のボードゲームで家族や友人と楽しもう

単に勝敗を競うだけではなく、ゲーム中に表情や言葉で交わすコミュニケーションも楽しいボードゲーム。友人や家族との団らんに、またボードゲームカフェで世界中のゲームをプレイするなど、思い思いの楽しみ方ができます。ハンズにはボードゲームが豊富に揃っているので、ぜひ店頭やオンラインショップをチェックしてみてくださいね。
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