アイラインを描く時、「うまく引けない」「左右がそろわない」「気づいたら線がガタガタ...」。そんなお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。今回は、ベストコスメ大賞を多数受賞している〈ラブ・ライナー〉の商品企画担当者さんに、ブレずにキレイなラインを描くコツと、理想の仕上がりを叶えるテクニックをうかがいました。さらに、2025年にリニューアルして超極細タイプが新登場したリキッド&ペンシルアイライナーの魅力や、毎日のメイクに取り入れたくなるテクニックもご紹介します。
アイラインの一筆描きはNG!?不器用さんでもキレイに仕上がるコツ
―本日は、シリーズ累計3,200万本超※1を売り上げ、数々のベストコスメ大賞も受賞している〈ラブ・ライナー〉の商品企画担当者さんに、アイラインをうまく引くコツや崩れ防止のテクニックについてお聞きします。よろしくお願いいたします!
※1 2008年9月~2025年5月末までのシリーズ累計出荷実績
渡邊さん:どうぞよろしくお願いいたします。

msh株式会社 商品部 企画課の渡邊遥希さん
ーまずはブランドコンセプトや、大切にされていることを教えてください。
渡邊さん:〈ラブ・ライナー〉は「わたしのカワイイは、わたしが決める。」をコンセプトにしたアイメイクブランドです。誰でも理想の仕上がりを楽しめるように、描きやすさや使いやすさには特にこだわっているんです。なかでもリキッドアイライナーは、「ブレにくくてラインがキレイに決まる」と多くの方から支持をいただいていて、おかげさまで売上No.1(※2)にも選ばれています。そのほかにも、繊細なラインが描けるペンシルや、マスカラ・アイブロウなど幅広く展開しており、初心者の方からプロのメイクさんまで、幅広い方にお使いいただいています。
※2 msh調べ。True Dataリキッドアイライナーカテゴリ販売金額(2024年6月~2025年5月)
ーステキなコンセプトです!でも実際、「アイラインを引くのって難しい...」と感じている方も多い気がします。キレイに引くコツを教えてください!
渡邊さん:はい。まずポイントとして、一気に一本のラインを引こうとするのではなく、「ちょこちょこ描き」するのがおすすめです。
ーえ!むしろ一発でスーッと描くのがいいと思ってました。
渡邊さん:一発で描こうとすると、どうしても手がブレてしまうので、ラインがガタガタになりやすいんです。なので、一気に描こうとせず、黒目のところから、スッスッと細かく描いていきます。
使用アイテム
ラブ・ライナー リキッドアイライナーR5 ダークブラウン 1,760円(税込)
商品ページはこちら>>
その他のカラーはこちら>>
リフィル一覧はこちら>>
ーおお〜。でもメイクに慣れていないと、手元がブレたりはみ出したりして、ちょっと難しそう...。
渡邊さん:描く時の姿勢もポイントで、腕は机に乗せて肘を固定させることでブレにくくなります。また、まぶたを少し引っ張ってあげると、ラインを描きやすくなりますよ。
ーなるほど!そういえば、実際に〈ラブ・ライナー〉を持ってみて、普段使っているアイライナーよりも少し重たく感じました。
渡邊さん:そうなんです。実は、製品自体が軽すぎるのも、手元がブレてしまう原因なんです。〈ラブ・ライナー〉はアルミボトルで「軽すぎず重すぎない」程よい重みにして、安定したラインを描きやすいようにしています。
ー確かに軽いアイライナーだと手元が安定しづらい気がします。私もついブレて、お直しすることが多くて...。
渡邊さん:あとは、"筆のコシ"も描きやすさを左右する大切な要素ですね。〈ラブ・ライナー〉はオリジナル職人筆を使っていて、やわらかすぎず硬すぎない絶妙なコシだから、太いラインも細いラインも自在に描けるんですよ。
ー他にもアイラインを上手に描くためのポイントはありますか?
渡邊さん:アイラインを引くのが苦手な方は、ペンシルタイプでガイドラインを引いてからリキッドで仕上げるのがおすすめです。まつげの隙間をペンシルで埋めて、目尻はリキッドで描くと、目元にメリハリがついて自然に目力アップできますよ。
メイク前のひと手間で差がつく!脱・パンダ目テクニック
ーキレイにアイラインを描くコツについて、レクチャーありがとうございました!でもせっかく描けても、夕方には落ちちゃっていたり、気づいたらパンダ目になっていたりすることもあって...。そうした"落ちやすさ"の原因は何でしょう?

渡邊さん:アイラインが落ちてしまう原因は、汗や皮脂がほとんどです。もともと目元は皮脂腺が多いのと、スキンケアやベースメイク時の油分が残ってしまっていることでも、せっかく描いたアイラインが落ちやすくなってしまうんです。
ー「目元=乾燥しやすい」イメージだったので、皮脂が多いのは意外です!
渡邊さん:そうですね。あとはまばたきをする時の摩擦や、涙や湿気、目をこすってしまうことでもラインが崩れやすくなります。
ーそうした崩れを防ぐには、どんな対策がありますか?
渡邊さん:メイク前に、汗などの水分、目の周りの油分をオフしてあげることが大切です。
ー詳しく教えてください!
渡邊さん:まず、メイク前にスキンケアをすると思いますが、水分がしっかりなじんでからメイクしましょう。時間がない時はティッシュでオフすると崩れにくくなります。次に下地、ファンデーションを塗った後、目元の油分をとっていきます。この目尻のところに皮脂が溜まりやすいので、綿棒でやさしく拭う感じで...。

ーこんなところに皮脂が溜まるんですね...!
渡邊さん:そうなんです。最近は先が尖った綿棒もありますので、こういったものを使うとさらにGOODです!油分を取り除けたら、仕上げにフェイスパウダーです。
使用しているアイテム
タイムシークレット ミネラル薬用プレストクリアベール クリア 1,980円(税込)
商品ページはこちら>>
【あわせて読みたいおすすめヒントマガジン】
渡邊さん:顔全体に塗布した後、目尻や、目の下にも入念にパウダーを仕込ませます。サラッとさせるのがポイントで、皮脂崩れ防止タイプのパウダーがおすすめです!
ーなるほど、下準備がかなり大事なんですね。
自分に似合うアイライナーを選ぶには?最新トレンドもチェック!
①カラーで遊ぶ!自分に似合う"抜け感アイライン"の見つけ方
ーアイラインを引くコツはわかってきましたが、アイライナーって種類が本当にたくさんありますよね。ペンシルやリキッドはもちろん、最近はカラーバリエーションも豊富で、「結局どれを選べばいいのかわからない」って迷子になりがちです...。
渡邊さん:自分がどんな印象に仕上げたいかで選ぶのが一番です。例えば、リキッドはくっきりとしたラインが描けるので、目を大きく見せたい時や、目元の印象を強めたい時におすすめ。一方、ペンシルタイプはやわらかいラインが描けるので、ナチュラルに仕上げたい時にぴったりです。

ー最近は「引き算メイク」もトレンドですよね。アイライナーの傾向にも変化はありますか?
渡邊さん:そうですね。コロナ禍でマスク生活が続いていた時は、目元をしっかり描くメイクが主流でしたが、今はチークやアイシャドウ、リップなど、顔全体の色のバランスを意識して、アイラインもカラーで遊ぶ方が増えています。定番のブラックやブラウンだけでなく、肌になじむニュアンスカラーのアイライナーを選ぶ方も多いですよ。
ー確かに、〈ラブ・ライナー〉はカラーバリエーションも豊富ですよね。トレンドにも合わせやすそうです。
渡邊さん:はい。実はカラーにもすごくこだわっていて、初心者の方でも挑戦しやすいラインアップにしています。どの色も、イエベ・ブルベ問わずなじむように設計しているんですよ。
ーカラーアイライナーを取り入れる時、自然になじませるコツはありますか?
渡邊さん:カラーを使う場合、目頭から引くのではなく、黒目の上から目尻にかけてラインを入れると、ほどよい抜け感が出せます。また、アイシャドウやリップなど、他のアイテムと色味を合わせて統一感を出すと、全体のバランスがとりやすいですよ。
②極細で魅せる!下まつげや涙袋も自在な繊細メイクテク
ー最近はカラーだけでなく、"極細アイライナー"もよく見かけます。でも正直、筆が細いとブレちゃいそうで...なんか難しそうって思っちゃいます。
渡邊さん:そう感じる方も多いと思います。でも、極細タイプは実はとっても便利なんです。まつげの隙間を埋めたり、下まつげを描き足したりと、細かい部分の調整がしやすいので、むしろ初心者の方にもおすすめなんですよ。
ーへぇ〜、細い方がやりやすいって意外です!
渡邊さん:そうなんです。〈リキッドアイライナーR5〉も従来の筆先0.1mmに加えて、"ラブ・ライナー史上最細"〈筆先0.01mm超極細筆〉が登場しました。
使用しているアイテム(上から)
ラブ・ライナー リキッドアイライナーR5 極細筆 ダークブラウン 1,760円(税込)
ラブ・ライナー リキッドアイライナーR5 ダークブラウン 1,760円(税込)
リキッドアイライナーR5シリーズ一覧はこちら>>
ー0.01mm!とても細いですね!
渡邊さん:ほんの少しずつ描き足す感覚で、目頭切開や涙袋の影を足したり、ホクロを描いてニュアンスを出したりと、メイクの幅がぐっと広がりますよ。
ーホクロを描くんですか!?
渡邊さん:はい。泣きボクロに憧れる方も多くて、そういった時に自由に描き足せるんです。ちょっとした位置や濃淡で印象が変わるので、メイクの仕上げとして取り入れる方もいらっしゃいます。

ーそんな使い方が...!他にも極細ライナーを使った小技があればぜひ教えてください。
渡邊さん:実はアイブロウにも使えますよ。一本一本、毛を描き足すようにラインを入れると、自眉のような自然な仕上がりになります。これも極細タイプならではの使い方ですね。
描きやすさも、キレイも長持ち。進化した〈ラブ・ライナー〉のこだわり
ー〈ラブ・ライナー〉といえばロングセラーの印象ですが、今年に入ってからリニューアルも行われたそうですね。どんな進化を遂げたのか気になります!
渡邊さん:はい。まず3月にリニューアルした〈クリームフィットペンシルR〉では、従来の"1.5×3mmの楕円芯"に加えて、"1.1mm×2.2mmの超極細楕円芯"が新たに登場しました。細い芯はどうしても折れやすくなってしまうのですが、容器の設計を何度も見直して、折れにくさとなめらかな描き心地を両立させています。
(左から)ラブ・ライナー
クリームフィットペンシルR ミディアムブラウン 1,320円(税込)
クリームフィットペンシルR 極細楕円芯 ミディアムブラウン 1,320円(税込)
クリームフィットペンシルRシリーズ一覧はこちら>>
ーなるほど。「スルスル描ける=芯がやわらかい」ということなんですね!でもやわらかいと同時に折れやすくなってしまうと。
渡邊さん:そうなんです。さらに楕円芯なので、面の広い部分を使えばふんわりと、先端の細い部分を使えば目のきわや目頭切開などの繊細なラインも描けます。これ一本で目元の印象を自在に変えられるのも魅力ですね。
ーペンシルだけでもかなり使い勝手がよさそうですね。リキッドの方も、今回リニューアルがあったとうかがいました。
(左から)ラブ・ライナー
リキッドアイライナーR5 〈リフィル〉 ダークブラウン 1,540円(税込)
リキッドアイライナーR5 ダークブラウン 1,760円(税込)
リキッドアイライナーR5 極細筆 ダークブラウン 1,760円(税込)
リキッドアイライナーR5シリーズ一覧はこちら>>
渡邊さん:〈リキッドアイライナーR5〉は、筆を改良して、液の出方がよりなめらかになりました。これまでよりもムラになりにくく、発色もぐっとキレイになっています。さらに、肌にのる顔料を増やしたことで、朝描いたラインを夕方までしっかりキープできるようになりました(※3)。
※3 SOUKEN調べ

ー先ほど教えていただいたアイライン前の仕込みをしなくても、崩れにくさが続くのはいいですね!
渡邊さん:もちろん、仕込みをしていただくとさらにキレイが続きます!あとリキッドのリニューアルポイントとしては、かすれにくくなったことですね。お客様から「使っているとすぐインクが出なくなる」というお声もあったのですが、それは化粧品のラメや皮脂などが筆に詰まってしまうことが原因でした。筆の改良で液の通りがよくなり、より長く安定して使えるようになっています。
ーなるほど...!確かに、途中でインクが出なくなると「もう寿命かも?」って思っちゃってました。
渡邊さん:そうですよね(笑)。そういう時は、ティッシュなどで軽く筆をオフして、シャカシャカ振ってもらうと復活することもありますよ。〈ラブ・ライナー〉のリキッドは以前よりも液の出方がよくなっているので、より長く快適に使っていただけると思います。

ー「長く使える」といえば、〈リキッドアイライナーR5〉はリフィルで中身を取り替えられるのも魅力ですよね。
渡邊さん:はい、アルミボトルはそのままに、中身だけ取り替えられる仕様になっています。〈ラブ・ライナー〉はコラボも多いので、お気に入りのデザインボトルを繰り返し使えるのはもちろん、環境にもやさしい製品づくりを心がけています。価格も少しお手頃になるので、どの年代の方にも気軽にお試しいただけたらうれしいですね。
ラブ・ライナー リキッドアイライナーR5 〈リフィル〉 シリーズ一覧はこちら>>
アイラインで"わたしらしさ"を描く。毎日のメイクを楽しもう
ーこれまで「描きやすさ」や「崩れにくさ」など、テクニック面を中心にうかがってきました。最後に、アイラインを通して〈ラブ・ライナー〉として伝えたいメッセージを教えてください。

渡邊さん:メイクに苦手意識のある方も多いと思いますが、メイクをすることで自分に自信が持てたり前向きな気分になったり、人生がちょっと豊かになると思います。ですので、今回の記事でお話したことを参考にしながら、少しずつ練習して、ご自身が好きな色味にもぜひチャレンジしてみてほしいです。きっと、楽しみながらメイクできると思います。
ーステキです。まさに「わたしのカワイイは、わたしが決める。」というブランドコンセプトそのものですね。
渡邊さん:ありがとうございます。目元は顔の中でも印象を決める大切なパーツです。アイラインは描き方次第で、クールにもキュートにも印象を変えられるので、ぜひ"自分らしいカワイイ"を見つけてみてください。
おわりに
「不器用でアイラインがうまく引けない...」という方でも、ちょっとしたコツと描きやすいアイライナーがあれば大丈夫。今回ご紹介したテクニックをぜひ取り入れて、毎日のメイクをもっと楽しんでくださいね。
【おすすめの関連ヒントマガジン】
時短もスキンケアも!〈タイムシークレット〉で叶えるNOT厚塗りメイク>>
化粧崩れを防ぐ方法を徹底解説!長時間きれいをキープできるおすすめアイテムも>>
最新トレンドが分かる!? コスメバイヤーに聞く!ポーチの中身を見せてください>>
【厳選・プチプラ美容液】選び方や気になる口コミまで徹底解説>>
【男女別】オールインワンジェルのおすすめ!成分比較でお手軽スキンケアでもしっかりお肌を保湿しよう>>
※工場生産遅延の影響で入荷日の遅れや商品仕様の変更が生じる場合がございます。
※掲載商品は一部店舗では取り扱いがない場合がございます。取り扱い状況については各店舗へお問い合わせください。
※掲載商品は、一部の店舗ではお取り寄せになる場合がございます。
※一部価格・仕様の変更、および数に限りがある場合もございます。
※掲載写真には一部演出用品およびイメージ画像が含まれ、店舗でお取り扱いがない場合がございます。
※商品価格等の情報は、掲載時点のものです。







